守谷展示場 新着情報
2025年2月 7日
明るい空間づくりに☆ハイサイドライト

こんにちは!
今回は、室内に光を取り込む強い味方!ハイサイドライトについてです。
ハイサイドライトとは、壁面の高い位置に取り付けた窓のことで、
高い角度から採光がとれることから、部屋の奥まで広範囲に効率的に
光を取り込むことができます。

特に、都市部などの住宅ではどのように採光をとるかが快適な住まいを
つくる上で、最も重要な課題となります。
吹抜けなどを取り入れて天井高を高くしても上部が暗いと開放感を
出すことが難しいですが、高窓を設けることで、明るく広々とした
空間にすることができるのです。
上部から採光をとる手段としては、トップライト(天窓)も
有効ですが、取り付けられる場所が最上階などに限られることや、
費用面やメンテナンス面を考慮すると少しハードルが上がって
しまいます。
通常の窓の位置を工夫するだけで取り付けられるハイサイドライトは、
さまざまなプランにも対応しながら明るい空間をつくることができます。
是非、ステキなおうちづくりの参考にしてください♪

2025年1月23日
見せる収納☆ウォールシェルフ

こんにちは!
今回は、見せる収納『ウォールシェルフ』についてのお話です♪
ウォールシェルフは、壁際などのデッドスペースを有効活用できる
インテリア収納です。
見せるインテリア収納としてさまざまな使い方ができます。

ウォールシェルフの特徴は、スクエアデザインを強調した厚みのある棚板。
見せる収納として、ステキな空間を演出することができます。
また、棚板の位置は自由に変えられるので、左右で違いをつけて楽しむのも
おすすめです。
どんなお部屋にも相性のよいカラーバリエーションを楽しめます。
棚板の位置は自由に変えられるため、左右で違いをつけて楽しむのも
おすすめです。
セキスイハイムでは、棚柱や棚受などさまざまなタイプからお選び
いただけます。
是非、お好みの組み合わせを見つけに展示場にいらしてください♪

2024年12月19日
☆間接照明☆コーブ照明とコーニス照明☆

こんにちは!
今回は、ステキなお部屋の空間づくりにおすすめの間接照明についてご紹介
いたします。
☆コーブ照明☆
光源を天井にあてることで、天井から反射したやわらかな光がお部屋全体を包み込み、
落ち着いた空間にすることができる間接照明です。
リラックスしたい寝室や、書斎などのお部屋に最適です。また、天井を照らすことで、
奥行きが感じられ、天井を高く見せる効果もあります。

☆コーニス照明☆
光源を壁にあてて間接的な明かりを生み出すコーニス照明は、壁面を明るくすることで
空間を広く感じさせる間接照明です。
また、凹凸のある表情豊かなアクセントウォールなどを壁材に用いることで、美しい光
の陰影を楽しむことができます。
お部屋全体が明るく広い空間になります。

どちらもお部屋に高級感を出すことができます。
是非、リビングなどに取り入れてみてはいかがでしょうか?

2024年12月 5日
☆あると便利!カウンターシステム☆

こんにちは!
今回は、カウンターシステムの利便性についてのお話です♪
壁面のちょっとしたスペースに手軽に棚をつけることができる「カウンターシステム」。
カウンターボードと豊富なアイテムを自在に組み合わせて、ぴったりサイズの収納棚を
プランニングすることができます。

ねこちゃんのステップとしての利用も可能ですし、家具を置けないちょっとした
スペースに、ちょうどいいサイズの飾り棚を設置して、この時期はクリスマス雑貨や
ポインセチアなどを飾って楽しんだり、日常の癒やしのコーナーも作ることができます。
セキスイハイムでは、カウンターのお色だけでなく、棚柱や棚受など様々なタイプ
からお選びいただけます。
是非、お好みの組み合わせを見つけに展示場にいらしてください♪

2024年11月15日
住まいのお掃除!~室内ドアのお手入れ編~

こんにちは!
今回は、室内ドアのお手入れ方法についてご紹介いたします。
☆普段のお手入れ 週に一度はからぶきを☆
室内ドアには、木製と塩ビシート化粧合板製があります。
普段のお手入れはどちらも乾拭きをしてください。
週に一度、やわらかい布で拭いておき、同時に取っ手部分も拭き、ガラス付きのタイプは
そちらも拭いておきましょう。
☆3ヶ月に一度はワックスがけを☆
木製ドアも塩ビシート化粧合板製ドアも3ヶ月に一度のペースで定期的にワックスを
塗っておくと、ドアの表面が保護されて汚れがつきにくくなります。
どちらもワックスは木製ドア用または木製家具用を使用してください。
金属製のドアノブは定期的に真ちゅう研磨剤で磨いておくと美しさを保つことができます。

⚠注意事項⚠
汚れがひどい場合でも、ドアの表面にキズをつけてしまうので、金属タワシなどの
固いものではこすらないでください。
また、シンナーやベンジンを使うと、表面が白くにごったり、ツヤがなくなって
しまう場合があるので使用しないでください。
木製ドアは湿気を嫌いますから、水拭きはしないでください。
水分が入ると、木の膨張や変形などにより、反りやひび割れが生じますので
注意してください。
キレイなドアは気分も上がりますので、日々のルーティンにしてみてください♪

守谷展示場
展示商品名:ドマーニ ( 鉄骨系商品 )